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養護学校と特別支援学校

特別支援学校という名称になる前は、視覚障害教育を行うのが盲学校、聴覚障害教育を行うのが聾学校、そして肢体不自由の障害知的障害児が通うのが養護学校でした。

現在でもその名残で、養護学校の名称を使う学校は少なくありません。

養護学校とは

養護学校とは、特別支援学校の昔の呼び方のひとつです。

現在特別支援学校は、聴覚障害、視覚障害、肢体不自由の障害、知的障害、身体虚弱や病弱者の5つに分かれています.。

そのうち視覚障害を盲学校、聴覚障害を聾学校、その他の障害を持つ児童のための学校を養護学校と言っていました。

現在でもその名残で、養護学校という名を変えていないところもあります。

幼稚園から小学校、中学校、高校の年齢の児童が通うという点は現在と同じで、1979年に都道府県に設置が義務付けられたため、すべての都道府県に最低ひとつは養護学校が設置されました。

その後も、養護学校・聾学校・盲学校と別々の学校として扱われていたのですが、2007年に特別支援学校として名称変更されました。

独自の活動を行う学校も

現在、養護学校の名前を使っているところも、学校の区分でいうと特別支援学校と言うことになります。

そのうちの肢体不自由の障害をもつ児童や知的障害を持つ児童のための施設ということになります。

病弱者の特別支援学校は病院に併設されている場合が多いこともあって、養護学校と言う呼び名はあまり使われていません。

養護学校の中には、古い歴史を持ち、地域の学校と交流を続けるなど独自の活動をしているところも多く、児童の教育の面でも良い効果を発揮しています。

一般の学校のようにはできない行事がある一方で、オリジナルの行事を企画して活発な活動を行っている学校もあります。

地域者や学校によってかなり個性があるのも養護学校の特徴であり、さまざまな活動を通して障害を持つ児童の成長を促しているのです。

障害児教育のプロとしての位置づけ

今後も名称としては残る可能性はありますが、学校区分では特別支援学校ということになります。

保護者には就学義務が課せられているので、障害があるからといって自宅で過ごすのではなく、基本的には特別支援学校に通わせて教育を受けさせることになります。

現在でも養護学校の名前を使う学校の中には、その歴史と教育に誇りを持つところも多く、障害児の教育に力を入れているところがほとんどです。

特別支援学校や養護学校は県に一つしかないというところもありますので、通う側としても選択の余地はないのですが、障害児教育のプロとして安心して任せられる存在だというのは確かです。


養護教諭

養護学校(特別支援学校)で働くのが特別支援学校教員です。

よく似た名前の職業に養護教諭というのがあります。こちらは保健室の先生のことです。

養護教諭免許を持っていると、小学校・中学校・高校の保健室の先生になることができます。

大学の保健室は養護教諭免許がなくても勤務することができますが、その場合は看護師免許を持っています。



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