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特別支援学校教諭免許を取得できる通信制大学。通信講座・難易度・合格率・給料。

特別支援学校教員の給料は高い?

特別支援学校は、基本的に都道府県の管轄下にあり、教員は公務員ということになります。

そのため、給料はその地域の公務員の規定によるのが原則で、全国一律というわけではありません。

公務員なので給料は地域の規定に準じて違う

よく特別支援学校の教員は給料が高いといわれますが、それも地域によって違います。

特別支援学校の教員の給料を高い金額で設定している県もあれば、基本給などは同じで、特別支援学校に勤務する手当を付けている県もあります。

また、手当なども一切なく、一般の教員と全く同じ待遇だという県もあります。

金額については、地域はもちろん年齢などでも大きく違うため一概には言えませんが、公務員ということで安定性については問題ないでしょう。

手当がつく場合も、特別支援学校教諭の免許の有無ではなく、実際に特別支援学校に勤務することによってつくのが一般的なので、特別支援学校教諭の免許があっても一般の学校に勤務していたら手当はつきませんし、逆に特別支援学校教諭の免許がなくても、特別支援学校に勤務している教員にはつくこともあります。

給料が高くて仕事がラクだというのは本当か

とはいえ、特別支援学校の給料が高い、という説が広まっているのは、特別支援学校の教員のほうが給料が高いことはあっても低いということはないからです。

これは、特別支援学校のほうが仕事が大変だという認識があるということにも関係しているでしょう。

確かに子どもの教育という点では同じ仕事ですが、実際には障害のある児童を教えるとなると、かなり違った仕事内容になります。

普通の教科書では理解が難しいために自作で教材を作る教師も少なくありませんし、生徒の汚物を処理することも珍しくありません。

一般の学校ではしなくてもいい仕事がある一方で、一般の学校のように部活動に土日も駆り出されたり、大量の採点を持ち帰って自宅で丸付けをするようなことはありません。

どちらが大変かはそれぞれ感じ方が違うところですが、特別支援学校の教員がラクをして多くの給料をもらっているという認識は正しいとは言えないでしょう。

公務員なので異動がある

都道府県によっては、公務員の給料として、特別支援学校の教員の給料も一般の教員同様公表しているところもあります。

特別支援学校も含めて公立学校勤務の教員は、数年おきに異動になることが多いので、多少の給料の増減はあまり気にしても仕方がない面もあるでしょう。

いずれにしても、特別支援学校の場合は生徒ひとりひとりのケアが大変な面がありますので、それが給料に反映しているといえそうです。

関連サイト⇒大学教員の給料はいくら?



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